シードパールのヴィクトリアンクラスターリング

157,000円(内税)

購入数

*お店のホームページからご購入の方に限り「返金保証」をしております。作品に対して絶対の自信があるからこそできること。でも身に着けるものなのでもしも合わなかったらというご不安もあることでしょう。到着日を含めお届け後7日以内のご連絡でしたら(例7/7着の場合7/13日中)、ご理由内容のいかんに関わらず作品の代金を返金いたします(お届け後の破損ならびにサイズ直しをされた場合を除きます)クレジットカードでお支払いの方はカード請求のキャンセルを手続きいたします。もちろん返送に関わる送料も無料です。返送が当方に届いて作品の状態を確認後3日以内に返金させていただきます。実作品の美しさ、素晴らしさを知っていただきたく実施しております。どうぞよろしくお願いします。

・・・・・・・

「想い」は「重い」では決してありません

_IGP3201

ヴィクトリア朝中期(1866年)の勿忘草のリング(→こちらです)と同じように

こちらの指輪もかつてお花の裏側には遺髪がセットされていました

_IGP3207

遺髪は外から見えぬよう隠すものでは決してなく、

硝子でカバーをかけて指から外せばいつでも外から見えるようになっていました

_RIM2718

怖いとか、遺髪があるなんて何だか嫌とおっしゃる方もおられることでしょう

実際ブローチやペンダントなど裏ではなく表から見えていてでそれを外してしまうと、

作品として成り立たなくなってしまうものは別として、

表からは見えないリングのロケットにセットされた髪は外されていることが多いです

もちろん全てがではなく、そのまま残されている作品もちゃんとあります

_IGP3213

髪の毛を使った作品はシンプルに丸めてセットしたものだけでなく、

ロケットの全面にまるで織物のように緻密に編み込まれたもの

鎖状に編み込んでブレスレットやネックレスにしたもの(直接肌に触れることができます)

細かく刻んだ髪を象牙などに張り付けて絵画のように描いたものなどがありました

(よく見なければ髪だと気付かない作品もあります)

高度な技量をもった職人がジュエリーとして制作するばかりではなく、

髪を使っての工芸は上流階級から庶民にいたるまで、

女性のたしなみとして習得され広く作られていたのです

_RIM2721

亡くなった後も朽ちることなく残り続ける髪の毛は永遠や神秘性の象徴であり、

今はなき愛する人をしのび、絆を確かめることのできる証として大切にされてきました

_IGP3218

だからどうか・・・

現代にまで残り続けてくれた作品は髪を外さずそのままの姿で大切にしてしてあげてください

_RIM2724

アンティークは持っていた人の念がどうのと考える人もいるかと思います

でも忘れじの人を想う心に悪いものなどあるでしょうか?

_IGP3221

良くない念のあるものだとしたら、

時を超えて21世紀にまで残り続けることなどありません

_IGP5684

愛され続けてきたからこそこの世界で今なお美しく輝き続けてくれるのです

アンティークのようにいつまでも愛され、忘れられることなど決してないあなたへ

_RIM2725

イギリス、1860年代頃

サイズは14号です

_IGP5685

通常ですと「○〇とシードパールのクラスターリング」と書き記すのですが、

今回あえて「シードパールのヴィクトリアンクラスターリング」としているのには理由があります

センターにセットされているのは・・・

小さくなおかつセットされた石の裏側が完全に封されているために鑑別に必要な機器での測定ができません

ロンドンで手に入れた時からその旨は説明を受けていて、

日本に帰ってからダメ元でお願いしてみたのですがやはり答えは同じでした

いったん石を取り外してルースにすれば判別がつきますが、

手術みたいなものなので指輪に負担をかけるようなことはしたくありません

でもこの色、この輝き・・・ペリドットでないとしたならば考えられるものはただ一つ

数ある宝石の中でも特に希少な石、そうデマントイドガーネットです

いつか手に入れたいと思っていた憧れの宝石

もしもそうだとしたらまさかこんな形で出会うとは思ってもみませんでした

アンティークとの出会いは偶然に見えていつだって必然

あなたの“必然の出会い”となりましたならとってもうれしいです

_RIM2730


この作品を購入する


イメージはありません。

カテゴリーから探す

コンテンツを見る