ブルーカルセドニーピアス

38,000円(内税)

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「青は藍より出でて藍より青し」

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誰しも一度は聞いたことのあるこの言葉

師匠の学識、技量を弟子が(優れて)超えていくことのたとえですが元々の意味は少し違います

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人間の本生は悪である(性悪説)と唱える荀子(中国の思想家)の著作「観学」の一節に書かれています

(性悪説の悪とは悪いことをするという意味ではなく人の弱さのことをいっています)

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人は本来弱い生きものでありそれ故に利己的であったり欲や様々な誘惑に流されやすいのだから、

常に学び続けることによって人格を高め、成長し、正しい道を歩むことの必要性を説いています

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青色の染料は藍という植物を原料とします

でもただ藍の葉をそのまま使っただけでは黒っぽい暗い色となり美しい青色は作れません

様々な工程を経ることによって藍から採れた青の染料は原料である藍よりも青く美しくなるのです

この“工程”が人でいうところの修養や教育のことで、

生来の弱さを超え、人として成長するには教育や本人の努力がどんなに大切かということをたとえているのです

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冒頭になぜこの話をしたかというと・・・

おそらくこの青はブルーカルセドニー生得のものではなく人の手により作られし青と思われるからです

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カルセドニーはカラーバリエーションが豊富なのでこれだけ深い青ももしかするとあるかもしれません

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ただ染めやすくもあるので人の手が加えられた可能性は十分あります

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このピアスにセットされているブルーカルセドニーはちょっと面白いところがあります

灯りに直接かざした時、光源から離れた時、背景がある時で色あいがかなり大きく変わるのです

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かざした時の見え方は一般的にイメージするブルーカルセドニーに近いものがあり、

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身に着けて背景を控えた時は写真のように深い青になるのです

このあたりの色あいの強い変化が人の手によるものを思わせるのです

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誤解をしていただきたくないのは人の手が入ることが全て悪いことではないということです

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努力や試行錯誤をして頑張ってこの色を得ようとしたのなら、

そのことを認めてあげてもいいと思うんです

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僕が色硝子を使った硝子のアクセサリーを扱うのもそこにこそあります

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イギリス、1920年代

サイズは縦約4.7cm×横約1.2cm

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元々はイヤリングだったものをピアスに作り変えています

よりナチュラルなカラーのブルーカルセドニーのイヤリングはこちらをどうぞ→

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ありふれたものとは違う、“自分だけのカラー”を大切にするあなたに身に着けてもらいたいピアスです


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