ロニエット(その一、ドレスクリップ)

0円(内税)


イギリス、1930年代

20金とマルカジット

サイズはクリップとして畳んだ状態で縦約5.5cm×横約3cm×厚さ約1.5cm、

グラスとして展開した場合の最大値は幅約11.5cm×高さ3cm×奥行き約5.5cmとなります。

今ではとても信じられないことですが、かつて女性が人前で眼鏡をするということは不躾ではしたないとされていた時代がありました。時計もまたしかりです。“はばかりながら”というのとはちょっとニュアンスが違うのですが密やかにこっそりと、さりげなくクリップやピンと見紛うロニエットを開いて文字を読み、小さなフォブウォッチを取りだして時を読んだのです。

21世紀の今となっては眼鏡も時計も不躾どころかお洒落として自己表現するためのもので、例え貴族の女性であっても不躾だとはだれも思わないことでしょう。現代に生きる私たちはいにしえの貴婦人に思いをはせてアンティークジュエリーとしてのロニエットを、遊び心を持って優雅に実用に楽しまれてはいかがでしょう?

収納する際はクリップとしてお使い下さい。リーフをモチーフとした20金のベースにはマルカジットが埋め込まれています。マルカジットといえば銀の台座が定番ですが、金も似合うと思いませんか?より華やかで豪奢に見えます。誰もがきっとその輝きに目を奪われてしまうことでしょう。マルカジットは二つ脱落があるのですが全体のフォルムに影響はありません。

お洒落なクリップとしてだけでなく、グラス(老眼鏡)として実用に便利にご利用になられます。また、二枚ありますガラスは重ね合わせることによってルーペ(拡大鏡)としてもお使いになれます。フレームも細かな所まで丁寧な装飾が施され、大変手の凝った作りです。

いつものグラスを卒業してこのロニエットをお使いになってみませんか?畳むと驚くほどコンパクトですので場所を取りませんし、何よりもポケットからさっと取り外し、グラスとして手にとられるそのお姿がとてもお洒落だからです。
          

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