銀製の切手入れ

0円(内税)

イギリス、1883年8月15日製作(レジストリマークより確認済み)

銀製の切手入れ、サイズは縦3.4cm×横約2.4cmです

郵便制度の元祖はもちろんイギリスで、切手も1840年に世界で初めて発行されました。日本がまだ鎖国をしていた江戸時代天保年間の頃の話です。世界初の切手の図案はもちろん当時の女王陛下であられるヴィクトリア女王の横顔です。

1964年、万国郵便連合は切手にローマ字での国名表記を義務付けしました。飛行機の発達により国際郵便の取り扱いも増え、エアメールに対しての世界的なルールが必要になったためです。

ところが現代においてもイギリスの切手には国名が書かれていません。通常の切手のデザインはエリザベス女王の横顔と切手の額面のみです。世界で初めて切手を発行した国としての自負なのでしょうね。

フォブ・ウォッチ同様、見えないお洒落の一つともいえます。かつて人前で時計を見せるのはたしなみのないものとされていた時代がありました。人から見えないようこっそり時計を見たように、切手入れから切手を取り出すのも密やかな行為だったのでしょう。

アンティークですがこの切手入れには現代のイギリスの切手もそのままお使いになれます。そのままで実用にも、またお好きなチェーンと合わせて珍しいデザインのアンティークペンダントとしてもご利用になれます。メールの世の中ですが、今でも手紙を大切にされる方にお譲りしたいです。
          

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