ダイヤモンドとルビーのネックレス

290,000円(内税)

購入数

*お店のホームページからご購入の方に限り「返金保証」をしております。作品に対して絶対の自信があるからこそできること。でも身に着けるものなのでもしも合わなかったらというご不安もあることでしょう。到着日を含めお届け後7日以内のご連絡でしたら(例7/7着の場合7/13日中)、ご理由内容のいかんに関わらず作品の代金を返金いたします(お届け後の破損ならびにサイズ直しをされた場合を除きます)クレジットカードでお支払いの方はカード請求のキャンセルを手続きいたします。もちろん返送に関わる送料も無料です。返送が当方に届いて作品の状態を確認後3日以内に返金させていただきます。実作品の美しさ、素晴らしさを知っていただきたく実施しております。どうぞよろしくお願いします。

・・・・・・・

ルビーはなぜ赤いのでしょう?



_IGP9145永遠に消えることなき炎が

宝石の中で燃え続けているから。古代インドの人たちはそう信じていました。残念ながらこれは不正解ですがルビーの赤い輝きをながめていると彼らが「炎の石」と呼んでそう信じていた気持ちがとてもよく分かる気がします。


_RIM0036コランダム(鋼玉)?

“ルビー”に比べるとそれほど響きが美しくはありませんが、「赤いコランダム」をルビーと呼びます。では青いコランダムは?そうサファイアです。サファイアのお話はいずれするとしてルビーとサファイアは色が違うだけでどちらも全く同じ石、コランダムです。


_RIM0186希少な赤

カラーサファイアがそれぞれの色ごとに〇〇サファイアと呼ばれる中、ルビーだけがそのままの名前でいられたのはその希少性に理由があります。東アフリカの一部(マダガスカルなど)を除けばアジアでしか採れず(最上とされるのはビルマ=ミャンマー)産出量は同じコランダムであるサファイアはもちろんダイヤモンドよりもはるかに少なく(ダイヤモンドの1/30程度)、色のついた宝石でカラット当たりのルビーの価格を超えるのは非常に希少なピンク、ブルー、グリーンの各ダイヤモンドだけです。


_RIM0040その名が

一般的になったのは14世紀に入ってからですが、ヨーロッパでは採れないにも関わらず既に古代ギリシャの時代からその存在を知られていました。ギリシャでの呼び名は「アンスラックス」、古代ローマでは「カンブンクルス」と呼ばれ、呼称は違いますが意味するところはどちらも同じで「燃える石炭の炎」です。


_RIM0039ヨーロッパで最も尊ばれていた宝石

古代ローマ以後もダイヤモンドの加工技術が確立するまでヨーロッパで最も尊ばれていた宝石はルビーでした。ルネッサンス期にはダイヤモンドの8倍もの値で取引されたとの記録が残っています(ちなみにエメラルドも価値が高く、ダイヤモンドの実に4倍でした)。


_RIM0038アンティークなればこそのもうひとつの価値

ルビーがどれだけ価値のある宝石か、あらためてそのことに思いをはせていただけたならうれしいです。そしてアンティークのルビーには歴史と共にもうひとつ大きな価値があります。それは熱処理をしていないということです。現代物のルビーはそのほとんどが熱処理をされています。熱処理はほとんどタイで行われ、酸化クロムの他に鉄を多く含むためブラウンがかったタイ産ルビーも熱処理をすることでルビーといえば直ぐに思い浮かべるあの鮮明な赤色になるのです。熱処理をせずに原石を研磨するだけで鮮明な赤色を出せるのはビルマ(=ミャンマー)産の中でもピジョンブラッドと呼ばれる最上級のものだけです。


_IGP9144フランス、1890年頃

ダイヤモンド、ルビー、18金で作られています。チェーンも含めた全長は約24cm。ペンダント部分は縦約3cm×横約0.8cmです。リーフの模様まで細かく描かれており、チェーンもとても繊細です。写真で表現するのは難しいのですが美しいファイヤを魅せてくれるダイヤモンドがセットされています。手にされた方だけがお分かりいただける特権です。


7月の誕生石

七夕の季節ですね。星は夜空に浮かぶものとは限りません。地上にも赤く輝く星、ルビーがあります。短冊に願いを書くようにルビーにあなたの願いを込めてみませんか?ルビーは7月の誕生石です。きっと願いをかなえてくれることでしょう。


この作品を購入する


イメージはありません。

カテゴリーから探す

コンテンツを見る